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バツイチクリ男

Author:バツイチクリ男
日比谷のインペリアルで結納・挙式・披露宴をして、新居はタワーマンションに住んでそのまま幸せになるはずでした。

結婚前は女性から飲み会に誘われたり、チヤホヤされたりすることもあった。

女子大生のセフレもいた。

しかし8年で離婚!(子なし)

事業に失敗して5000万円あった貯金も今では50万円に。

今の俺に以前のような輝きはなく、現在は頭の中が腐りかけています。

仕事も恋愛もうまくいかずに暗黒時代に突入中!

こんなバツイチくそ男がグダグダ書くノンフィクションのブログ。

アラフォーになり、好きなように生きると決めた人間模様とリアルな心情を独自の視点で書いています。

綺麗事や感動秘話はありませんが、何か伝わるものがあれば嬉しいです。

一息つきたい時に聴きたくなる
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たこ焼きパーティー




【今日の一言】

確かに店を出すよりも

料理教室風に人を集めたほうが

コストはかからないし、

粗利も出しやすい。


たこ焼きというのも

目のつけどころが良い。


お好み焼きやもんじゃでなくて

あえて、たこ焼きだろう。


気軽・簡単・服も汚れない。


女性ウケしそうな企画だ。


真似されそうで真似されない。

うまいやり方だと思った。





婚活会社が主催する

たこ焼きパーティーに参加した。


今までとは異なる婚活会社になる。


男女でたこ焼きを作りながら婚活するという

コンセプトが面白い。


女性に人気の婚活イベントで

毎回女性参加者のほうが先に埋まるらしい。


一度でも参加すると、

1500円~2000円割引の

クーポン6枚を貰える。


2回目からは

参加費用-クーポン(1500円~2000円)

になるので参加費用が安くなる。


リピーター獲得のやり方が上手だ。

薄利多売で回転率を上げている。


結論から言うと、

たこ焼きパーティーは

部屋の中は狭くて夕方から混み始めた

立ち飲みバーのような雰囲気だった。


たこ焼きパーティーはそれなりに楽しめたが

あまり自由に動けるスペースはないから

密室が苦手な人は辞めた方がいいかもしれない。


密室が気にならない人や

たこ焼きが好きな人には向いているだろう。


主催は大手の会社ではないが、

集客力はある。


費用対効果が良く、

優れたコンテンツを提供している。


普段、男女比の合わない

婚活イベントに参加している人は

一度参加してみる価値はあると思う。


女性の集客が多いのもわかるような気がする。





会場は池袋の立教大学近くの

テナントビルの一室だった。


開始時間の19時30分に到着した。


女性スタッフが入口に立っている。

名前を伝えて身分証を見せる。


靴を脱いでスリッパを履いて中へ進むと、

部屋の中は夕方から混み始めた

立ち飲みバーのような雰囲気だった。


10畳位の部屋に小さなテーブルが4つあり、

男女6名が1つのテーブルを囲んで立っている。


椅子は入口付近に3脚あったが、

みんな立っている。


ホームページには

男女で12名ずつの参加と書かれていたので

この狭い部屋に24名が集まるのだろうか。


男性スタッフから

お好きなトランプを引いて下さいと言われる。


トランプを引くと、

テーブルに案内された。


トランプの絵柄により

テーブルが決まるシステムのようだ。


同じテーブルの人に挨拶をする。


テーブルの上にはネームプレートが置いてあった。

マジックで名前と職業と趣味と血液型を書く。


暫くすると、

男性スタッフの挨拶が始まった。


一通り、たこ焼きパーティーの流れを説明する。


説明が合わると、

参加者全員で乾杯した。


自分のテーブルの男女を見た。

おそらく俺以外は30代前半~30代半ば位だろうか。


簡単に自己紹介をした。


俺の横にいる男性は

大学院卒の公務員の辻岡さん(仮名)だった。

明るい印象の好青年といった感じだ。


始まる前からみんなに積極的に話しかけていたので

まとめ役に徹しているのがわかる。


辻岡さんは汗っ掻きなのだろう。

汗が止まらない様子だった。


あっという間に

乾杯したビールを飲み干して

2杯目を飲み始めている。


もうひとりの男性は寡黙だが、

どこか突っ込みやすい親しみを感じる

大学職員の柳本さん(仮名)だった。


柳本さんは将棋の有段者なので

休日は学生に将棋を教えているらしい。


俺を含めてこの3名が時間ごとに

3つのテーブルを回るようだ。


ふたりとも、

良い職業に就いている。


年齢的にも

今が一番モテるだろう。


女性3名も感じの良い人たちだった。

たこ焼きパーティーには

何度か参加したことがあるという。


女性は友達同士で参加しているようだが、

友達とは別のテーブルにつくシステムらしい。


簡単な自己紹介が終わると

早速、作業に取り掛かった。


テーブル中央には

カセットコンロ用のたこ焼きプレートがある。


一応、たこ焼きの作り方を書いた紙もある。


男性3名は初参加だったが、

女性3名はリピーターだったので

女性から焼き方を教わる。


火をつけて、プレートに油を塗り、

20個ある穴に

まんべくなく生地を流し込む。


タコや天かすを入れて、

四隅が固くなってきたら

切り目を入れて、ひっくり返す。


単純作業なので

料理経験がなくても

これなら誰でもできるだろう。


部屋の前方には

ドリンク・サラダ・ソース

マヨネーズ・かつおぶし・ノリなどが

置いてあるテーブルがあった。


焼きあがる前に、

サラダ・ソース・マヨネーズ

かつおぶし・ノリを取りに行ったが

テーブルが狭すぎて置き場所に苦労する。


たこ焼きは10分前後で焼きあがった。


20個を6名で食べる。


俺はソースをかけて食べた。

味は普通だった。


美味くもマズくもないが、

それほど食が進まない。


ケチャップをつけて食べている女性もいる。

あっという間にたこ焼きがなくなった。


この流れを他のテーブルでも

3回繰り返すのだろう。


女性がプレートからたこ焼きを取ろうとして

床に落とした。


それを見た辻岡さんは素早く拾って

自分の口の中に入れた。


3秒ルールだという。


女性からは男らしいと声が上がった。


凄いものを真横で見させてもらった。

真似できない特技だ。


辻岡さんは女性が落としたものは

3秒以内であれば食べられると話している。


確かにテーブルが狭いので

スペースがなくなって

紙皿や箸などは床に落ちやすい。


柳本さんは話しながら

何度も紙皿と箸を落とすので

辻岡さんから突っ込まれている。


このふたりは良いコンビになると思った。


時間になったので男性が

時計周りにテーブルを移動することになった。


次のテーブルでもやはり自己紹介をしてから

たこ焼きを作り始める。


このテーブルの女性の中にライターが1名いた。

有名雑誌のライターをしているようだった。


婚活しながらブログも書いているという。

思わず笑いそうになる。


他の話題に持っていこうとするが

辻岡さんが食いついた。


辻岡さん 『なんていうブログですか?』

ライターの女性 『○○です』


辻岡さん 『今見ていいですか?』

ライターの女性 『はい』


辻岡さんがスマートフォンで検索し始めた。

俺以外の5名は興味津津だ。


辻岡さん 『上のほうにあるブログって業者っぽくないですか?』

ライターの女性 『あると思いますね』


ここでは書けないような話題が暫く続いたが、

適当にやり過ごした。


次のテーブルでは落研出身の女性がいた。


俺は芝浜が好きだったので

誰の芝浜が良いかを尋ねた。


やはり3代目の古今亭志ん朝で完全一致。


酒でダメになった男が

酒をやめて幸せになり、

奥さんから大晦日に酒を勧められる話だ。


『よそう。また夢になるといけねえ』


やはり男の出世は女次第で

女の幸せは男次第か。


芝浜は

夫婦関係の微妙なところを突いているので

勉強させられる。


大晦日に

カウントダウンパーティーもいいだろうが、


この落語を聞きながら

1年を締めくくったほうが

日本人らしいかもしれない。





その後、全てのテーブルを回ると

終了時間になった。


男性スタッフが連絡先の交換をして下さいと話している。

ここからは自由解散となった。


12名の女性と話して満足できたが、

特につなげようと思った女性はいなかった。


帰ろうとすると、

女性2名からLINEの交換をしませんかと言われた。


ふたりとも30代半ば位だろうか。


あまり話した記憶はない女性だったが、

その場で交換して部屋を出た。


玄関では男性スタッフがお見送りをしていた。

男性スタッフの対応はかなり良い。


エレベーターで1階に下りる。


辻岡さんと柳本さんと

最初のテーブルで一緒だった

たこ焼き作りの上手な女性も

同じエレベーターに乗っていた。


みんなで駅まで歩きながら

たこ焼きの話で盛り上がる。


話し方では気付かなかったが

たこ焼き作りの上手な女性は

関西出身の女性のようだった。


関西人としては

最初に銀ダコを食べた時は驚いたが

今は銀ダコが好きだという。


そういう人もいるだろう。

いろんなたこ焼きがあってもいい。


このたこ焼きパーティーは

今まで参加した婚活イベントの中でも


男女比がきちんと揃っていたし、

スタッフの対応も良かった。


ビジネスモデルも面白い。


確かに店を出すよりも

料理教室風に人を集めたほうが

コストはかからないし、

粗利も出しやすい。


たこ焼きというのも

目のつけどころが良い。


お好み焼きやもんじゃでなく

あえて、たこ焼きだろう。


気軽・簡単・服も汚れない。


女性ウケしそうな企画だ。


真似されそうで真似されない。

うまいやり方だと思った。


このビジネスモデルは

東京以外でも受け入れられるだろう。


駅に着くと、

辻岡さんがみんなを2次会に誘った。


俺もこのメンバーでもう少し飲みたいと思った。

そのまま2次会へ行く流れになった。



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