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バツイチクリ男

Author:バツイチクリ男
日比谷のインペリアルで結納・挙式・披露宴をして、新居はタワーマンションに住んでそのまま幸せになるはずでした。

結婚前は女性から飲み会に誘われたり、チヤホヤされたりすることもあった。

女子大生のセフレもいた。

しかし8年で離婚!(子なし)

事業に失敗して5000万円あった貯金も今では50万円に。

今の俺に以前のような輝きはなく、現在は頭の中が腐りかけています。

仕事も恋愛もうまくいかずに暗黒時代に突入中!

こんなバツイチくそ男がグダグダ書くノンフィクションのブログ。

アラフォーになり、好きなように生きると決めた人間模様とリアルな心情を独自の視点で書いています。

綺麗事や感動秘話はありませんが、何か伝わるものがあれば嬉しいです。

一息つきたい時に聴きたくなる
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まさかの結末




【今日の一言】

人生は登り坂、下り坂、まさかの連続。

だから結婚相手を見つけるのなら

この人と結婚したら

自分は幸せになれると思える

相手を選ぶのではなく、

この人と結婚したら

自分は一緒に頑張れると思える

相手を選んだほうが

結果的に幸せになれる。





高尾山の婚活イベントに参加した。


男女が一緒に苦労と喜びを分かち合えるのは

山登りが良いと思った。


喜びを分かち合える人は多いが、

苦労を分かち合える人は少ない。


山登りをしながらの回転寿司も面白そうだ。


この婚活会社が主催するイベントは

鎌倉小町通りと農園バーベキューに続いて3回目だった。


今回の高尾山もプログラムがショボくて、

ロクな女がいなければ


この婚活会社が主催するイベントには

2度と参加しないだろう。


高尾山口駅が集合場所だった。


駅のホームを降りて

改札を出るまでの間に


老若男女、

山登り仕様の服装をした人たちが

一斉に階段を降りていく。


白人やチャイニーズもいる。

黒人はいない。


既に気持ちが

戦闘モードに入っている人もいる。


山ガールもいる。

ほとんどの山ガールは痩せている。


高尾山に登るのは2回目だった。

この山はそれほど勾配はきつくない。


今日の天気は晴れている。


日陰は多いだろうが、

それでも7月なので汗をかく。


俺の服装は

靴だけ登山靴にして、

他は普段着とそれほど変わらない

ラフな格好にした。


12時00に受付を済ませた。


ロータリーには

うかい鳥山のマイクロバスが停まっている。


早く着いたので

ベンチに座って開始まで待った。


高尾山口駅は檜張りになっているので

良い匂いがする。


下山後に日本酒を飲みたくなる人も多いだろう。





スタート時間になった。


スタッフは男性2名。

黒のポロシャツを着ている。


さすがに若い女性スタッフは無理だろう。


参加者は40名前後か。

高尾山を勧めてくれた唐沢さんはいない。


2チームに分かれて1号路から登ることになった。


俺はBチームになった。

男性10名・女性10名の20名。


チームごとに簡単な自己紹介をする。


ほとんどの女性は帽子を被っているので

顔はよくわからないが、


今までと比べて声の様子から

若い女性が多いように感じる。


20代後半~30代前半が多数か。

嬉しくなる。


男性はほとんどアラフォーだろう。

山登りに慣れている人が多そうだ。


男女一列になって登り始めた。


黒のポロシャツを着た男性スタッフ2名が

先頭と一番後ろにつく。


Aチームの後にBチームが続く。

回転寿司もスタートした。


横の女性に挨拶をする。


いきなりペースが速い。

このペースで女性は

歩けるのか心配になった。


暫くすると、ゆっくりになる。

そしてまた速くなる。


山登りは前にいるよりも

後ろにいるほうが

ペースが速くなったり、

遅くなったり感じやすい。


先頭と後方のスタッフ同士で

連絡を取り合って調整しているのだろう。


少し歩くと、

山登り用の小型の消防車やパトカーが

登山者を追い抜いて行った。


救急用消防バイクも走る。

救急用の消防バイクは珍しい。


舗装された道から山道になる。

前日に雨が降ったので山道の足場は良くない。


1人目、2人目、3人目に話した女性は

同じ会社の同僚たちだった。


30代半ば位だろうか。

会社でも年に数回山登りに行くらしい。

慣れているのがわかる。


回転寿司では

お互いの山登りの経験や

休日はどうやって過ごしているか

などについて話した。


歩きながら景色が変わる。

植物や動物や昆虫などの話もする。

雑談でも間が持つ。


想像していた以上に

山に登りながら女性と話をするのが楽しい。


山を登っている時に

スレている人はいないだろう。


一緒に山を登ると、

確かに一体感が生まれるのがわかる。


10分前後で男性が前に進んで回転寿司となる。

女性の位置は変わらない。


会話時間が短く感じる。


婚活イベントに参加して

初めて良かったと思えた。


勾配がきつくなると、

女性の息遣いも荒くなる。


歩きだして15分~30分ごとに

5分前後の休憩をとる。


休憩が多いので疲れないが

それでも山登りに慣れていない女性にはきついだろう。


日陰が多いので暑くはないが、

汗はかくのでタオルで顔と首を拭く。


頂上に到着したら

早くビールを飲みたいと思った。


すれ違う人たちは

日本人だけでなく、

白人やチャイニーズが多い。


どこにいても

チャイニーズは声がでかくて品がない。


こんなに民度の低い奴らから

昔の日本人は何を学んだのだろうか

と不思議に思う。


いや共産党になってから

チャイニーズは堕落したのか。


それとも昔の日本人はもっとひどかったのか。

すれ違うと下らない疑問を感じる。


しかしさすがに世界一登山者の多い山だ。


多種多様な人種だけでなく、

美人の山ガールも多い。


山ガールは痩せている人が多いが、

もう少し肉付きのいい女性のほうが

個人的にはタイプだ。


汗をかいている女性は艶っぽい。


会話と山登りを楽しみながら

あっと言う間に頂上に到着した。


歩き始めて2時間前後か。

時間が短く感じた。


Bチームの女性はみんな良い子たちだったが、

タイプの子はいなかった。


応援してあげたいと思える女性たちばかりだった。


Bチームの男女同士で

連絡先交換タイムになった。


男性スタッフが声をかけるが

あまり交換している人はいない。


30分間休憩となった。


それほど眺望は良くないので

景色を見ようとは思わない。


俺は缶ビールとキュウリを買った。


往路で俺の前を歩いていた中尾さん(仮名)も

ビールを買っている。


ベンチに腰をおろして乾杯した。


ビールを一気に胃まで流し込んだ。


良くないのはわかっているが、

山で飲むビールは1本と決めている。


下山は怪我をしやすい。


ビールを飲んだ後には水を飲む。


毎日5キロ歩いているので

体は全く疲れていないが、


それでも久々に勾配のある山道を歩いたので

ビールが最高の癒しになる。


飲みながらキュウリをかじる。


俺と中尾さん以外の人たちは

ビールを飲んでいない。


所作から中尾さんは

かなり山登りに慣れているのがわかる。

普段は富士山に登っているようだ。


小柄だが体型はガッチリしている。

こういう人は体力がある。


体重移動がスムーズにできるので

歩くのも早い。


中尾さんは友達のダイノジ(仮名)さんと参加していた。


ダイノジさんとは前回の高尾山の婚活イベントで知り合ったようだ。

ダイノジさんはかなり恰幅がいい。


かいている汗の量から

あまり体力があるようには見えない。


しかし山登りには慣れているのかもしれない。


座らずに立って休憩している。

何も飲んでいない。


ダイノジさん 『この企画の参加は初めてですか?』

俺 『はい。高尾山は盛り上がるって聞いたので参加しました』


ダイノジさん 『前回はほとんどの人が2次会へ行きましたよ』

俺 『そうですか。やっぱり登山は一体感が出ますね』


俺 『どこで2次会したんですか』

ダイノジさん 『この駅は飲める場所が少ないので高尾駅まで移動しました』


ダイノジさん 『あそこは安い居酒屋が多いんですよ』

ダイノジさん 『盛り上がって朝の9時まで飲んでました』


俺 『おぉ~凄い。朝の9時ですか』

ダイノジ 『終電でほとんどの人が帰りましたけど、それでも最後は男女7人が残りました』


俺 『そこから男女7人山物語できそうですね』

ダイノジ 『ふふっ・・確かに。世代一緒ですね。さんま好きなんですか』


俺 『好きですよ。男女7人も』


中尾さんは寡黙だ。

会話にあまり参加しない。


ビールをちびちびと飲んでいる。

どこか悲しげな目をしていると思った。


ダイノジさん 『何人かの女性と連絡先の交換はしましたか?』

俺 『いえ、まだしていないです』


俺 『さっきもあまり交換している人はいなかったですね』

ダイノジさん 『俺もまだですけど、2次会に行ってからのほうが交換しやすいですよね』


俺 『そうですね。やっぱりみんなお酒が入ってからのほうが』


ダイノジさんはよほど前回の2次会が楽しかったのだろう。


会話をしているうちに

あっという間に休憩時間が終了した。


ダイノジさんは

汗をかきながらずっと立ちっぱなしだった。





復路はBチームの男性が

Aチームの女性と回転寿司をすることになった。


今度はBチームの男性が先頭になる。

俺はBチームの一番後ろからスタートした。


挨拶をする。


往路と同じように

お互いの山登りの経験や

休日はどうやって過ごしているか

などについて話す。


ほとんどの参加女性はアウトドアが好きで

体を動かす趣味を持っている。


Aチームで1番目に話した女性は

ハイテンションのサユリさん(仮名)だった。


サユリさんはひとり参加のようだが、

頂上での休憩中も複数の男性と話していた。


音大卒で平日はピアノ講師をしているようだ。


見た目は30前後に見える。

背が高い。


サユリさん 『キャアー!』

俺 『ん、どうしたの?』


サユリさん 『蜘蛛ぉ~』


サユリさんの肩を見ると、

蜘蛛が這っている。


凸ピンで蜘蛛を追い払う。


サユリさん 『ありがとう。噛まれるかと思った』

サユリさん 『虫、苦手なの』


俺 『タランチュラじゃないから大丈夫だよ』

俺 『小さな蜘蛛だったから』


サユリさん 『うそぉ~大きかったよ。毒あったかも』

俺 『こんなもん』


俺は指でサイズを示した。


サユリさん 『いや、もっと大きかったよ』


サユリさんが指でサイズを示した。

倍以上、大きくなっている。


俺 『いやいや、こんなもん』


こんな子供みたいなやり取りが続いた。

サユリさんはいちいちリアクションがでかい。


サユリさん 『あぁ~、足が痛くなってきたぁ』

サユリさん 『あぁ~、道が狭~い。突き落とされたらヤバイよ』


俺 『誰も突き落とさないよ。サスペンスか』


感情を口に出す。

一方的に話しかけてくる。

話題が途切れない。


明るくて嫌味がない。

愛嬌があるから男性にモテるタイプだろう。


こういう子はSEXの時に声が大きいと

何となく思った。


音大卒の子は面白い子が多い。


回転寿司の時間になった。

男性は前に進む。


2番目のお相手は

帽子を深めに被っているので

顔全体の印象はわかりづらいが

目が大きくてカワイイ。


雑誌に載っていそうな

オシャレな山ガールの格好をしている。


ビジュアルだけなら本日のNo1だろう。


お互いに自己紹介をする。


カオリン(仮名)は

声の感じからすると

20代後半に見える。


背は160センチ前後だろうか。

山ガールらしく痩せている。


歯がキレイだ。


俺は目が大きくて

歯のキレイな女性が好きた。


テンションが上がる。


話をすると、

おしとやかな印象を受ける。


やはりお互いの山登りの経験や

趣味などについて話す。


カオリンはヨガが趣味のようだ。

前を歩いているのはヨガ友達だ。


ヨガをやっているのに

体が硬いという。


俺は体が柔らかいので

ストレッチの話をしていると


あっという間に

回転寿司の時間になった。


早すぎる。

まだほとんど話していない。


往路に比べて復路は時間が短いので

その分、回転寿司の時間も短くなっているのか。


婚活イベントに参加して

初めて連絡先を交換して

また会いたいと思った。


もっと話して内面を知りたい。


さすがに回転寿司中に

連絡先交換はできないので

後で交換することにした。


3人目はカオリンのヨガ友達だった。


顔を見ると、

疲労がたまっているのがわかる。

歩くペースも遅い。


ヨガの話をする。


会話をしながらも

辛そうなのが伝わってくる。


カオリンと違って

山登りには慣れていないのかもしれない。


休憩になった。


また回転寿司が始まる。

男性は前に進む。


その後、全員と回転寿司をして

スタート地点に戻った。


復路は早い。


連絡先交換タイムになった。


サユリさんは人気がある。

すぐに数人の男性に囲まれた。


こういう時、

誰も来ない女性は淋しすぎる。


カオリンを探す。

カオリンがいない。


トイレかと思って

暫く待つが戻ってこない。


他の男性参加者も

キョロキョロしている人が数名いる。


男性スタッフが1本締めをした。

お開きとなった。


男性スタッフに尋ねた。


俺 『復路で一緒になったカオリンさんと連絡を取りたいんですけど』

俺 『さっきから見当たらなくて』


男性スタッフ 『あっ、皆さんには伝えていなかったんですが』

男性スタッフ 『おひとり体調を崩された方がいまして』


俺 『えっ、ひとり体調を崩した?』

男性スタッフ 『歩けないということでしたのでケーブルカーで先に下山されました』


俺 『いつですか?』

男性スタッフ 『はい、復路の2度目の休憩の時にこれ以上歩けないということでしたので』


俺 『先に下山したのはひとりですか?』

男性スタッフ 『おふたりです』


ケーブルカーで先に下山したふたりの名前を確認する。

カオリンとカオリンのヨガ友達だった。


付き添いでカオリンもケーブルカーに乗った。


言ってくれよとは言えないので、

『そうですか』

としか返せない。


確かにリタイアした人がいると

参加者のテンションが下がるので

スタッフは黙っているだろう。


カオリンのヨガ友達が歩けなくなった。

確かに辛そうだった。


女性にはペースが速くて

体力的には厳しかったかもしれない。


俺と男性スタッフのやり取りを聞いていた

他の男性もガッカリしているのが伝わってくる。


寡黙な中尾さんも何か言いたそうな表情をしている。


目の前からターゲットがいなくなった。


山登りだから何が起きても不思議ではないが、

俺は体から力が抜けていくのがわかった。


山登りの婚活イベントでも

登り坂、下り坂、まさかを体現することになった。


人生は登り坂、下り坂、まさかの連続だ。

だから結婚相手を見つけるのなら

この人と結婚したら

自分は幸せになれると思える

相手を選ぶのではなく、

この人と結婚したら

自分は一緒に頑張れると思える

相手を選んだほうが

結果的に幸せになれる。


多くの人間は

良い時は寄ってくるが、

悪い時は離れていく。


それがわかっているから

一緒に苦労と喜びを分かち合える人を

パートナーに選びたい。


一緒に頑張れる相手かどうかわからないまま

予想外の結末を迎えた。


これも運命だ。

次回に生かそう。


中尾さんが隣に来た。


中尾さん 『みんなで温泉に行きたいですね』

突然、言い出した。


そんな気分じゃなかったが、

『いいですね。温泉入って、うまい飯食って、雑魚寝でも』

と答える。


もしかしたらこの人も

バツイチかもしれないと思った。


切ない表情をしている

中尾さんと一杯行きたくなった。


いや、俺が切ない表情をしているのかもしれない。


ダイノジさんが2次会の段取りをしている。

俺は流れのままダイノジさんの後に続いた。



こいつは俺の相棒で生意気な変態クマ野郎ですが、
極度のドM君なので安心して強めのクリックをしてあげて下さい。


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