FC2ブログ
プロフィール

バツイチクリ男

Author:バツイチクリ男
日比谷のインペリアルで結納・挙式・披露宴をして、新居はタワーマンションに住んでそのまま幸せになるはずでした。

結婚前は女性から飲み会に誘われたり、チヤホヤされたりすることもあった。

女子大生のセフレもいた。

しかし8年で離婚!(子なし)

事業に失敗して5000万円あった貯金も今では50万円に。

今の俺に以前のような輝きはなく、現在は頭の中が腐りかけています。

仕事も恋愛もうまくいかずに暗黒時代に突入中!

こんなバツイチくそ男がグダグダ書くノンフィクションのブログ。

アラフォーになり、好きなように生きると決めた人間模様とリアルな心情を独自の視点で書いています。

綺麗事や感動秘話はありませんが、何か伝わるものがあれば嬉しいです。

一息つきたい時に聴きたくなる
カテゴリ
最新コメント
最新記事
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

スポンサーリンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサーリンク

男と女のことは ・・・




【今日の一言】

わからないところで

わからないことが起きていた。


男と女のことは

他人から見ていてもわからないことが多い。


本人同士でないと

本当のところはわからないだろうが、

こいつらはこのままうまく行くだろうか。





婚活会社が主催する

汐凪公園でのバーベキューに参加した。

今までとは異なる婚活会社になる。


これで4社目だった。


それぞれの会社によって

特徴があるのかと思っていたが、


バーベキューのプログラムは

どこも似たような感じだし、


モテそうもない男女が

参加している点も同じだった。


過去の参加経験から

女性は高年齢でブス率が高いことはわかっている。


今回もそこは外さなかったが、

男女比が酷かった。


最終的に集まったのは

男性20名、女性12名だった。





18時に汐凪公園の売店付近が

集合場所だった。


スタッフは男性2名。


集合時間を過ぎても

参加者はほとんど男性しかいない。


この時点で嫌な予感はしていた。


参加者の人数を数えると、

男性18名、女性6名だった。


思わず、笑ってしまった。

集客力のない婚活会社なのだろう。


男祭りだった。


男性スタッフの説明によると、

台場駅から汐凪公園までの道順がわからずに

迷っている女性もいるという。


確かに事前に送られてきた道案内はわかりづらい。

初めて汐凪公園に来る人は迷うかもしれない。


空は徐々に薄暗くなりはじめている。

余計わかりづらくなるだろうと思った。


集合時間を20分位過ぎた頃に

スタッフの誘導の元、


参加者は集合場所の売店付近から

バーベキュー会場に移動した。


会場に付くと、

既にテーブルとイスが用意されていて

いつでもバーベキューができる状態になっている。


参加者は3チームに分かれたが、

女性が少ないのでバランスが悪すぎる。


俺のチームは

男性6名・女性2名だった。


男女共にアラフォーだろう。

募集では女性25歳位~42歳位になっていたはずだ。


多分、参加女性に20代や30代前半はひとりもいないだろう。


参加した女性には全く期待していなかったので

いつものようにやるべきことをやりながら

周りを観察することにした。


肉と野菜を焼く前に

全員で簡単な自己紹介をした。


男性は一人目が仕事と休日の過ごし方と

どこから来たのかを話した。


二人目からも同じような自己紹介の仕方をした。


男性は比較的真面目に自己紹介をした。

一般的な自己紹介だろう。


女性の一人目の倖田さん(仮名)は

いきなり参加理由を話し出した。


『最近、横浜に引っ越しをしたので

遊ぶ人がいなくてバーベキューに参加しました』


それだけだった。

汐凪公園と横浜は近くない。


二人目のアキコさん(仮名)も参加理由を話した。


『友達に誘われたのですが、

急に友達が参加できなくなって・・・』


仕方なくひとりで参加したような口調だった。


女性はエクスキューズから入る人が多い。


仕事や休日の過ごし方などについては

特に話さなかった。


『お前ら、モテないから参加しているんだろう』


思ったが、笑顔で話を聞く。


やはり女性は

ネットで不特定多数を募集している

このような婚活イベントには警戒しているのだろうか。


しかしこんな場所にでも来なければ、

こんな高齢のブスは誰からも相手にされないだろう。


倖田さんは薄暗い中でも肌の汚さが目立っている。

あまり健康的な顔には見えない。


どこかナイトワークのプレイヤーの匂いがする。

年齢は確実に40オーバーだろう。


申し訳ないが、気持ち悪い。


参加男性は倖田さんを避けて、

ガッチリ体型のアキコさんに話しかけるようになった。


参加男性の中でも

草なぎさん(仮名)のトークは目立っていた。


草さぎさん 『背が高いですよね。身長はいくつですか?』

アキコさん 『174センチです』


草なぎさん 『何かスポーツをやっていたんですか?』

アキコさん 『小さい頃から水泳をやってました』


草なぎさん 『あぁ~、だからいかり肩なんですね』

草なぎさん 『僕、わかるんですよぉ~』


草なぎさんは飄々としている。

悪気のない話し方だった。


慌てて他の男性がフォローを入れる。


『いきなりストレートはまずいですよ』

『そうそう。最初はカーブから攻めないと・・』

『女性には優しくが基本ですよ』


こいつらはどっちもバカにしているのか。

投げやりな突っ込みに笑いそうになる。


草さぎさんを見ると、

突っ込まれて自分に関心を寄せられるのが

嬉しそうな顔をしていた。


わざとなのか、天然なのか

この時点では判断がつかない。


草なぎさん 『いやぁ~、僕も水泳やってたんで肩張っちゃって』

草さぎさん 『水泳やると、気付かないうちに肩幅広くなっちゃうんですよね~』


草なぎさんは撫で肩でヒョロヒョロ体型だった。

話していることと違う。


俺はこいつらの会話を聞いているだけで

別の意味で楽しめると思った。





その後、女性が1名送れて来た。

これでこのチームの女性は3名になった。


野菜と肉を焼き始める。


送れてきた小柄な女性は

積極的に参加しようとしていたが、


倖田さんとアキコさんは

全く何もしない。


椅子に座って話しながら酒を飲んでいる。


男性数名で肉から焼くことにするが、

とりあえず質の悪いオーストラリア牛を

食べやすいようにハサミで切る。


真空パックの野菜を取り出して

たまねぎとピーマンとにんじんを焼く。


既に19時を回っていた。


近くの街灯の明かりを頼りに焼き始めるが、

焼き加減が見づらい。


焼き加減が見えないので

スマートフォンの光を当てる。


それでも肉は少し焦げた。

塩と胡椒と焼き肉のタレで味付けをする。


肉が焼きあがると、

倖田さんが真っ先に紙皿と箸を持ってそばに来た。


20代の女性なら許せるが、

アラフォーのブス女がこれでは手の施しようがない。


トングでそれぞれの紙皿に肉を取り分ける。


倖田さん 『やだぁ~、私の肉だけ焦げてるじゃん~』


手伝いもしないくせに

肉が焼き上がった時だけ真っ先にきて


とは言わずに

そこは作り笑顔でやり過ごす。


バーベキューの参加目的と

価値感と捉え方は人それぞれでいい。


食材が少ないのですぐに肉と野菜はなくなった。

追加の食材はないようだった。


女性は高年齢でブス率100%。


食事もセコイし、

アルコールもひとり2本位飲むとなくなった。


この婚活会社は

男女比が全く合っていない時点で

マイナスイメージなのに


FBも少ないとなると

良いところが何もなくなる。


これでは何一つ満足感が残らないから

リピーターになる男性は少ないだろう。


今までの積み重ねが

今日の集客にも影響しているのかもしれない。


商売でダメになっていく時のパターンと合致している。


例えば、客足が鈍くなって

売上の下がっている飲食店は原価を下げたくなる。


売上が下がっているので

支出を少しでも抑えたくなる。


支出を押えるのは当然のことだが、

原価を下げると更に客足が遠のく。


この現象と良く似ているかもしれない。


俺は作業することもなくなったので、

周りの男女の会話を聞いていた。


適当なところで頷き、

適当なところで笑う。


退屈しながら時間を潰す。


いつもは高年齢でブスな女性にも

話しかけたりすることもあるが、


今日は男女比が合わないので

全く話したいと思える女性がいない。


男女比が合わないと

男性が女性に話しかける回数は多くなる。


自分がモテていると勘違いして

調子に乗りだすブスがいるので

それを見ているだけで気持ちが悪くなる。


草なぎさんは輪の中に入らずに

ひとりで離れたところに座っていた。


前半は空気を読まずに

ストレートな発言をしていたので

調子に乗ったブス共から冷たくされたのだろうか。


俺は草なぎさんに話しかけた。


俺 『みんなと話さないんですか?』

草なぎさん 『え~、僕は大丈夫です』


草なぎさん 『誰か気になる人いましたか?』

俺 『いや、俺はひとりも』


草なぎさん 『何でですか?今日は可愛い子が多いですよ』

俺 『はぁ』


草なぎさん 『僕なんて普段はおばちゃん達と働いているので久々に若い子と話しましたよ』


派遣で清掃業務をしているという。

草なぎさんの年齢は40歳だった。


おばちゃんの年齢はわからないが、

アラファーの女性が若く見えるのであれば

草なぎさんはうまく行くかもしれない。


草なぎさん 『理想高いんですね』

俺 『まぁ、そうかもしれませんね』


草なぎさん 『もっと若い女性が好きなんじゃないですか?』

俺 『確かにそうですね』


草なぎさん 『散歩系とかいいですよ』

俺 『散歩系?』


草なぎさん 『JK散歩とか』

俺 『・・・』


草なぎさん 『冗談ですよぉ。散歩系は参加する人の年齢層が広いですよ』

俺 『そうなんですか。どこを散歩するんですか?』


草なぎさん 『山歩きコースや確か月島~お台場コースとかもありましたよ』

俺 『今度行ってみます』


俺 『誰か気になる人はいましたか?』

草なぎさん 『アキコさんですね』


俺 『自己紹介の後に水泳のことを話していましたね』

俺 『共通点があっていいじゃないですか』


草なぎさん 『いやぁ~、僕は本当は水泳やってないんですよ』

俺 『えっ?』


草なぎさん 『あぁいう風に言った方がウケるかなと思って』

俺 『・・・』


こいつもやはりおかしいかもしれない。


俺 『アキコさんと一緒に話している倖田さんは気になりませんか?』


面白い反応を期待して聞いてみた。


草なぎさん 『勘弁して下さいよぉ~』

草なぎさん 『あんなのと一緒にいたら、こっちまでダサく見られちゃいますよぉ~』


声がでかい。

こいつと話しているのも面倒臭くなってきた。

俺は席を立ってトイレに行った。


戻ると、参加者は後片付けを始めていた。


後片付けが終わると、

やっとお開きになった。


当分、婚活会社が主催する

バーベキューへの参加はやめることにする。


俺がバーベキューに参加する目的からズレている環境が多い。


解散となり、参加者はバラけ出した。


帰ろうとして暫く歩き出すと、

俺は信じられない光景を見た。


汐凪公園は街灯が少ないので夜は暗がりが多い。


俺の5メートル位前を

草なぎさんとアキコさんが

手をつないで歩いている姿が目に入った。


俺は視力が良い方なので

暗闇でもある程度、

人の姿を見分けることができる。


話し声もふたりだった。

アキコさんが嫌がっている様子はない。


間違えない。


草なぎさんがアキコさんを

強引に暗闇に引っぱり込もうとしているのであればまだわかる。


どこか掴みどころのない

怪しい雰囲気のある男性だった。


そうではなくて、

ふたりで仲よく手をつないで話しながら歩いている。


草さぎさんがアキコさんを口説き落としたのか?


草なぎというオトコはバカに見せているだけで

本当はやり手なのかもしれない。


わからないところで

わからないことが起きていた。


男と女のことは

他人から見ていてもわからないことが多い。


本人同士でないと

本当のところはわからないだろうが、

こいつらはこのままうまく行くだろうか。


驚いたが、

俺は少しだけ嬉しくなった。


プロセスばかり気にしている男性よりも、

結果を出す男性のほうが格好良い。


台場は良い思い出が残っている場所だった。


ふたりが楽しそうに話している後姿を見ていると

いろいろなことを回想したくなる。


俺はふたりを追い抜かないように

コースを変えて

そのまま台場駅まで早足で歩いた。



こいつは俺の相棒で生意気な変態クマ野郎ですが、
極度のドM君なので安心して強めのクリックをしてあげて下さい。


にほんブログ村 恋愛ブログ 婚活・結婚活動(本人)へ
にほんブログ村


スポンサーリンク

テーマ: 婚活してます
ジャンル: 独身・フリー

コメント

非公開コメント

ドMの変態クマ野郎↓
こいつは俺の相棒で生意気な変態クマ野郎ですが、 極度のドM君なので安心して強めのクリックをしてあげて下さい。
にほんブログ村 恋愛ブログ 婚活・結婚活動(本人)へ
にほんブログ村
婚活・結婚活動(本人)ブログ↓
スポンサーリンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。